・しょうが焼き
・茄子の煮びたし
・海草サラダ
・サーモンの刺身
・茸汁
(ナマモノを食べて調子を悪くしているので、しばらくは肉を多めにすること)
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「あ、ノイさん。どうかなさいましたか?」
「ん、これは……えーっと、アンケート何かですか?」
「これに答えるんですか。あ、はい構いませんよ」
「では、この紙に書いて、ノイさんにお渡しすれば良いんですね?」
「え、そうでなくて、日記に挟めと? えーっと、集めなくて良いのですか?」
「はあ……なんだか分かりませんが、分かりました」
「あ、ノイさん、これ回答したくないものは……って、もう行ってしまった」
「最近忙しそうだなあ……まあ、集めないのならそれほど厳密でなくても良いだろう」
「ん、これは……えーっと、アンケート何かですか?」
「これに答えるんですか。あ、はい構いませんよ」
「では、この紙に書いて、ノイさんにお渡しすれば良いんですね?」
「え、そうでなくて、日記に挟めと? えーっと、集めなくて良いのですか?」
「はあ……なんだか分かりませんが、分かりました」
「あ、ノイさん、これ回答したくないものは……って、もう行ってしまった」
「最近忙しそうだなあ……まあ、集めないのならそれほど厳密でなくても良いだろう」
創夜が、ノイさんから貰った寿司を食べるかどうかで悩んでいるようだ。
どうやら活け作りだから食べづらいらしい、あいつも繊細なところがあるものだ。
捌いてやろうかとも思うが、そうすると体液や内臓がシャリに染み込んで風味を損なうような気もするのだが。
・寿司をどうするか、創夜に聞いてみる
・オゾスの飼い葉を買っておく(そろそろ冬なので、多めに!)
どうやら活け作りだから食べづらいらしい、あいつも繊細なところがあるものだ。
捌いてやろうかとも思うが、そうすると体液や内臓がシャリに染み込んで風味を損なうような気もするのだが。
・寿司をどうするか、創夜に聞いてみる
・オゾスの飼い葉を買っておく(そろそろ冬なので、多めに!)
娘の発案で、談話室(最近見つけた部屋。創夜は前から知ってたらしい)で缶積みゲームを開始することになった。
1日1~2缶ずつ積み上げていって、2週間後に一番多くの缶を積んだ人が勝ちだ。
捨てそびれていた資源ごみだったが、こんなところで役立つことになって何よりだ。
世の中、何が幸いするか分からない。
※ 談話室を掃除しておくこと
(ただし、缶を倒さないように厳重注意の上)
1日1~2缶ずつ積み上げていって、2週間後に一番多くの缶を積んだ人が勝ちだ。
捨てそびれていた資源ごみだったが、こんなところで役立つことになって何よりだ。
世の中、何が幸いするか分からない。
※ 談話室を掃除しておくこと
(ただし、缶を倒さないように厳重注意の上)